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意志の力を鍛える方法

こんにちは。
お元気ですか!

コード@ね~むです。

あなたにとって「意志の力」とはどのように定義しますか?

僕にとって「意志の力」は自分と自分の周りの大切な家族や人々幸せにする為の
重要なスキルだと思っています。

「それは言い過ぎですよ!」とツッコミを頂くかもしれませんが、まあ聞いて下さい。

いくらお金があっても、時間があっても、高学歴でも、親が資産家であっても、
人にやさしくても、「意志の力」がなければ、人生が転げ落ちる可能性が高いからです。

僕が出会ってきた数多くの人たちは、恵まれている環境で育ってきましたが、「意志の力」がないが故に自分をコントロールすることが出来ずに、不幸な人生を歩んでしまったと後悔している人が多くいます。

なぜか?

私たちは日々、生活していくと様々な誘惑が潜んでます。

例えば、暴飲暴食、糖質中毒、ギャンブル、セックス、ゲーム、スマホ中毒、遊び、などなど。

誘惑の怖いところは、蟻地獄のようにドンドンハマっていき、気付いた時には抜け出せれなくなる状態になってしまいます。

しかし「意志の力」があれば、悪い習慣に足を踏み入れても、スグに抜け出す事が出来ますし、「意志の力」を使い、良い習慣を手に入れ、自分自身が成長するチャンスを手に入れる事が出来るのです。

憧れるような生活をしていた、芸能人も過去に多くの人たちが「誘惑に負けて」転げ落ちていく方々を知っていますよね?

だからこそ「意志の力」は非常に重要なスキルなのです。

では、「意志の力」を鍛えることが出来るのか?

今日は「意志の力」にフォーカスをして、記事を書いていきます。

アメリカのスタンフォード大学の研究結果では、トレーニングを積めば「意志の力」を鍛える事が出来る事が分かりました。

意思の力の働きは2種類ある

私たち人間は、2種類の脅威から身を守る「自制心」があります。

たとえば、目の前にライオンが現れた時に脳と体に闘争・逃走反応という原始的な本能が働き、危険を察知して次の行動に移ろうとします。

いっぽう、ダイエット中にも関わらず、美味しそうな、お菓子やケーキが出てきた時に、脳と体に休止・計画反応が生じ、「太るからやめよう」と考えてガマンしようとします。

本来なら私たち人間には、どちらの脅威からも身を守るような能力が与えられているのです。

落ち着く事が大事

自己破滅的な衝動に駆られたときに、そのまま行動してしまわないように、
先ずは落ち着く事が大事になります。

落ち着くと、私たちの脳は自己破滅的な行動を抑えようと試みます。

落ち着く事で行動の先にある後悔を想像するようになり、想像は行動に移り、
自分を守ろうとします。

これを休止・計画反応と言います。

ところで、あなたはこんな経験をした事ないですか?

セール期間中にショッピングモールに行った時に、欲しいと思っていた物が、
セール対象商品で、「なんと40%OFF!!」

「これは買うしかない!!」と思って、買うものの候補に上げていたにも関わらず、
お腹が空いたので先にフードコートでランチを済ませたら、急にさっきまで「これは買うしかない!!」と決めていた物を購入したあとのデメリットも予測し始めて、「今日は買うのをやめておこう」と衝動からガマン出来た経験はありませんか?

脳が落ち着く事によって休止・計画反応が働き、「危険」から身を守ってくれたのです。

自制心を働かすには

「心拍変動」が上昇すると自制心が働くことが研究結果で分かりました。
「心拍数」と「心拍変動」は似たような言葉ですが、全く違います。

心拍間隔の周期的な変動を、「心拍変動」、または、「心拍ゆらぎ」と呼びます。
自律神経の機能とのかかわりで重要なものは、呼吸と同じ周期をもつゆらぎと、血圧の変動と同じ周期をもつゆらぎの2種類です。

カンタンに言うと「心拍変動」はロールプレイングゲームでいうところ、HPみたいなモノで、「心拍変動」が高ければ高いほど、誘惑という攻撃に耐える事が出来るのです。

ではどうやって、「心拍変動」または「HP」を上昇させることが出来るのか?

それは呼吸です。

呼吸のペースを1分間に4~6回に抑えることにより、脳の前頭前皮質を活性化し「心拍変動」が上昇して、自制心が発揮できる状態になり、自己コントロールが出来るようになる事が研究結果で分かりました。

先程の食事をした後に自己コントロールしやすくなるのも、うなずけますね。

【イメージの流れ】

食事をする
 ↓
リラックスする
 ↓
呼吸が整う
 ↓
心拍変動(HP)が上昇する
 ↓
自制心が発揮する
 ↓
自己をコントロールしやすくなる

意思の力を増加させる行動と低下させる行動

僕はもともと意志の力がとんでもなく、低くていつも欲望に流され、
自分をコントロールできない日々が続きました。

その結果、貯金は出来ず、仕事も上手くいかず、人間関係も家庭もすべてうまくいっていなく、人生が苦痛で仕方なかったのです。

しかし!!

しかーーーし!!

意思の力を増加させる行動と低下させる行動を知り、自分の私生活に意思の力を増加させる行動を取り入れました。

いきなり一気に自分の生活を良い方向に変える事は出来なかったので、少しづつ、「意思の力を増加させる行動」を自分の生活に取り入れていくと自分をコントロール出来る幅が広がり、次々と「意思の力を増加させる行動」を私生活に取り入れる事が出来たのです!!

自分でも本当に驚いています。


※スタンフォード大学の研究結果で分かった意志の力を増加させる行動と低下させる行動を見て見ましょう。

【意思の力を増加させる行動】

・運動する
・栄養バランスが取れた食事とる
・十分な睡眠
・自然に触れる
・読書をする

【意志の力を低下させる行動】

・ジャンクフード
・座りっぱなしの姿勢
・栄養のバランスを考えない食生活
・暴飲暴食をする
・睡眠不足

心身の状態を整える

身体が疲れていたり、ストレスを感じて疲弊していたり、私生活が乱れていては、心身の状態が整っていないと「意志の力」が低下し自分をコントロールする事が難しくなります。

「それは言い過ぎですよ!!」と思われる方もいるかもしれませんが、決して言い過ぎではありません。

こんな経験をしたことないですか?

お酒を飲む過ぎて、お腹いっぱい食べたはずなのに、〆のラーメンを食べたり。
あるいは、ストレスを感じすぎて、深酒してしまったり。
睡眠不足の為、仕事に対してやる気が出なく、仕事を先送りしてしまったり。

心当たりがたくさんありますよね。

人間の脳は夜になると疲れてきて、判断能力が乏しくなってきて、「意志の力」が低下していき、自分をコントロールすることが難しくなるのです。

ビジネスで結果を出すビジネスパーソンが「朝活」をしているのも、納得できます。
「早起きは三文も徳」とも大昔から言われていますから。

ここでひとつ重要な考え方を共有します。

「最初の習慣は自分が作り、次に習慣があなたを作る」

心身の状態が乱れると、意志の力が乱れ、次に習慣が乱れ、最後には自分自身が乱れていきます。

だからこそ、成功者や人生を豊かに歩んでいる人は心身の状態を整えているのです。

まとめ


僕はこの考え方に出会い、激的に人生が変わりました。

重要なのは、この考え方を知り、自身の私生活にどのように取り入れていくか!

ただ、知識として知っているでは、何の意味もないでしょう。

「実行あるのみ」です。

では、今回お伝えしたい内容を振り返ります。

・意志の力の働きは2種類ある。
・落ち着く事が大事
・自制心を働かす為には
・意志の力を増加させる行動と低下させる行動
・心身の状態を整える

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