キンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)を購入しようか迷っている方は、購入の判断は、このレビューを見てからでも遅くありません。
この記事を読むメリット
- キンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)を使用した時のイメージできる
- キンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)が優れている点が分かる
キンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)のメリットは多くありますが、以下のようなことが僕にとってとてもメリットとして感じています。
✓スマホのように、よけいな通知はこないし目が疲れない。そして本を読む機能しかないので、読書に集中できる。
✓手のひらサイズで持ち運びしやすい。しかも、キンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)の厚みが超薄い。
✓少しだけ時間がある時にムダにスマホを触って時間を浪費しなくなる。
✓ボタン一つで本にアクセスできるので、読書が習慣化され、毎日が充実する。
✓特殊なインクを使っているので、まるで紙の本を読んでいるような感じで、疲れないし寝る前に読んでも全然OK!!
こんにちは!
コード@ね〜むです。
さあ、今回は僕のライフスタイルに多大な貢献を与えてくれた、最強のアイテムを紹介します。
キンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)です。
少しでも、本を読む習慣がある方へおススメしたい商品なので、具体的にどんな点が良くて、どのようにライフスタイルに貢献を与えてくれたかをレビューしていきます。
目次
キンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)のレビューを見るにあたり、オススメな人
・読書の習慣がある人
・読書を習慣化したい人
・いつでもどこでも勉強したい人
・いつでもどこでも読書を楽しみたい人
・荷物を減らしたい人
・スマホ中毒から脱出したい人
ざっと、こんな感じですかね。
僕がキンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)を買おうか迷っていた時に、「別に普通の本で良くない?」って思っていましたが、実際に使って見ると「もう手放せません」
個人的に一番の理由は読書をライフスタイルの一部にしてくれるぐらい、僕と本の距離感を縮めてくれました。
例えるなら、ノートパソコンでインターネットをするのとスマホでインターネットをするような違いですね。
ノートパソコンだと、わざわざ電源ボタンで起動して、その後にインターネットに接続しますが、スマホだとサクサクとスグにインターネットに接続できますよね。
インターネット接続までの工程が少なくなり、ちょっとの違いが、爆発的にスマホが普及したひとつの要因です。
それと同じように、キンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)は本へのアクセスの工程が減るので、電車を待っている、1分間でも読書を行うようになりました。
キンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)を持っていなかったころは、本よりスマホの方が手軽に使いやすかったので、ムダにTwitterのタイムラインをみたり、自分に関係ない経済ニュースの記事ばかり見ていました。
どちらも、時間を浪費してしまう行動ですよね。
キンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)はこの時間の浪費やスマホ中毒の僕からスマホという存在を遠ざけてくれた、ありがたいアイテムなのです。
キンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)概要
ディスプレイサイズ | 6インチ反射抑制スクリーン |
容量 | 8 GB / 32 GB |
解像度 | 300ppi |
数週間持続バッテリー | あり |
防水機能 | あり |
接続機能 | Wi-FiまたはWi-Fi + 無料4G |
大きさ | 167mm✕116mm✕8.18mm |
重量 | Wi-Fi:182g / Wi-Fi + 無料 4G:191g |
色 | 4色から選べる |
広告 | あり/なし |
大きく分けて、3つの違いがあります。
➀容量
8GB/32GB
➁接続方法
Wi-Fi/Wi-Fi + 無料4G
③広告表示
あり/なし
もちろん、スペックが高くなれば高くなるほど、価格は上がります。
8GBで入る容量
通常の書籍 ⇒ 約 100~330 冊入る
(1冊 約20~70MBで計算)
マンガ ⇒ 約 冊60入る
(1冊 約100MBで計算)
32GBで入る容量
通常の書籍:約440冊~1600冊入る
マンガ:約300冊入る
キンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)をオススメしたい人
キンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)は買おうか迷っている方は、
以下のような方におススメです。
・ 時間を短縮したい人
・ 読書をライフスタイルの一部にしたい人
・ 持ち運びの荷物を減らしたい人
・ 最高のインプットをしたい人
・ 部屋のスペースを減らしたい人
では、1つずつ解説していきます。
超集中して本を読むことが出来る
本って、なかなか集中して読むことが出来なかったり、ドップリハマってみることが出来なかったりしませんか?
もちろん、興味がある分野か興味がない分野で別れると思いますが、何と言ってもキンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)の魅力は超集中して本を読めることです。
理由は意外にもびっくりするかも知れませんが、フォントを自由に変れることが出来るからです。
意外とフォントの大きさって重要なんですよ。
「いやいやフォントを変えたぐらいで集中のしやすさは変わらないでしょ?」ってツッコミをもらいそうですが、かなり集中力が変わりますよ。
【新選組の小説の一例OR引用しています。参考までに見て下さい】
新選組局長近藤勇が副長の土方歳三とふたりっきりの場所では、「トシよ」と呼んだ、という。斬るか斬らぬかの相談ごとも二人きりのときは、「あの野郎をどうすべえ」と、つい、生まれ在所の武州多摩の地言葉が出た。
新選組局長近藤勇が副長の土方歳三とふたりっきりの場所では、「トシよ」と呼んだ、という。斬るか斬らぬかの相談ごとも二人きりのときは、「あの野郎をどうすべえ」と、つい、生まれ在所の武州多摩の地言葉が出た。
人それぞれ、読みやすいフォントサイズがあると思いますが、あなたは、どちらのフォントが好みですか?
最初のフォントサイズの方が読みやすいですね。
読みやすく、本の内容が面白ければスラスラと時間を忘れて、読書に没頭できるでしょう。
いっぽうで、どんなに面白い内容の本でも、フォントサイズが自分にあっていないだけで、「おいおい視力検査かよ!!」と感じてしまうと、なかなか集中して読む事が難しくなります。
せっかく、お金と時間を掛けて読むのであれば、集中して読みたいですよね。
時間を短縮したい人
今の忙しい時代、効果的に時間を使いたいですよね。
キンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)はあなたの人生の時間を有効的に使えるアイテムです。
例えば、家事などは家にいないと出来ないことですよね。
あるいは、家族とのコミュニケーションも家族といないと出来ません。
しかし読書はいつでもどこでも出来て、スキマ時間を有効活用してスケジュール調整しやすいことなのです。
「スキマ時間を有効活用しよう」というキャッチフレーズの事はよく耳にしますが、果たして時間を有効活用している人はどのぐらいいるのでしょうか?
ちょっとした待ち時間や電車の中で、多くの人が手に持っているのはスマホですよね。
僕はいつでも、どこでも読書をできるようにカバンの中には、いつも本を持ち歩いていているにも関わらず、電車のちょっとした待ち時間にカバンの中から本を取り出すのが面倒で、とりあえずポケットからスマホを取り出していました。
「まいっか。とりあえず電車の座席に座ったら、読書をしよう」と軽く思って待ち時間の間にスマホでネットサーフィンを始めるのです。
そうすると次々と気になる情報を見たり調べたりして、その時には本を読むモチベーションは低下して結果的にSNSやネットサーフィンをして時間を浪費して、「あ~あ、今日もネットサーフィンをして時間をムダにしてしまった」と思うことが頻繁にありました。
たった1日ならまだしも、この時間の浪費を1ヵ月あるいは1年と換算したら、資格を取れるぐらいの時間を生産性のない時間に費やしていたので、ゾッとしました。
なんか自分で自分のことを「オレ、完全にスマホに取りつかれてるな~~。スマホの奴隷やないか~~。」って自分を責めたときも結構ありました。
しかし、キンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)を購入してからの僕は劇的に変わったのです。
スマホのようにスグに取り出したり、カバンの中にしまうことが出来て、電子書籍内にしおりをボタンひとつで貼ることができるので、ちょっとした待ち時間もとりあえず、スマホを扱っていたのが、とりあえずキンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)を触るようになり、圧倒的にスキマ時間を有効活用できるようになりました。
今まで「スキマ時間」だけで読書を読むのは、せいぜい月に1冊ぐらいでしたが、キンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)を持って時間を有効活用するようになり、月に6冊ほど読むようになりました。
6倍の読書量はスゴイですね。
逆に今まで、どれだけスキマ時間を浪費していたか・・・・・。
考えたくもないですね(笑)
最高のインプットが出来る
「インプットはアウトプットから」こんな言葉を聞いたことありませんか?
人に教えたり、アウトプットすることで、記憶力の定着が格段に上がることは脳科学者の間で有名な話ですし、色々な本でも取り上げられていいますが、キンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)を持つとアウトプットが簡単に出来るので、「最高のインプット」が出来るということなのです。
僕の場合、キンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)を読んでいて「お、コレは勉強になる」と思ったことがあったら、スグにTwitterなどにアウトプットします。
本で学んだことと自分が思ったことや勉強になったことをつぶやくと、自分の血肉なり、知識の幅が大きく変わり、自分でもビックリするぐらい「考え方が変わったな~~~」って関心します。
一つ面白い哲学の名言を紹介します。
「新しい思考へと到達した人間の知性は、決してもとの次元に戻ることはない」
オリバー・ウェンデル・ホームズ
なので、積極的に「インプットとアウトプット」をした方が良いのです。
持ち運びしやすい
なんと言っても持ち運びしやすい!!
コレはかなり評価します。
普段、あまり大きなバックを持ち歩かなくて、小さなバック(ボディーバック)を持ち歩くことが多かったので、あまり本を持ち歩くことが出来ませんでした。
一般的なボディーバックの容量は財布とペットボトルである程度いっぱいになるので、本を持ち歩くにしても小さい本しか持ち運べませんでした。
でも、キンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)なら電子書籍の中に何百冊も入るので、とても重宝しています。
ビジネス書を読んでいても、「なんとなく気分が乗らないなぁ」と思えば違うビジネス書を読んだり、小説を読んだりできますので、いつでもどこでも手軽に気分を変えて読書を楽しむことが出来るので、キンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)のおかげで僕は、読書が生活の一部になるほど読書が好きになりました。
まとめ
多くの人が多くのスキマ時間をムダにしているのが現状ですが、僕はキンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)を持つようになって、スキマ時間にポケットからキンドルを手にとって読書をするようになったので、圧倒的に時間を作ることが出来たと同時に読書が習慣化されて、プライベートを充実させることが出来てビジネスにも役立つ情報をインプットできるようになってから激的に変わることが出来ました。
キンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)は色々な価値を提供していると思いますが、僕がキンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)の価値に感謝したいことは「人生の質」を上げてくれたことです。
それは「時間」と「知識」という財産をもたらせてくれました。
キンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)はただの電子書籍として捉えるではなく、「あなたの人生」を向上させる最強ツールになるかもしれないという気持ちで購入した時の利便性を想像してみてはいかがでしょうか?
利便性やメリットが思い浮かばないようであれば、今は購入のタイミングではないかもしれません。
逆に、利便性やメリットが思いつくのであれば、価格も安いので絶対におススメです。
「あ!!ちなみのキンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)のおススメモデルはこの一択です」
容量:8GB
広告:なし
通信方法:Wi-Fi
理由は、容量が安いと価格が安くなるからです。
最初は32GBの端末を買おうかと思いましたが、「いや、待てよ。どうせ新しい端末が出続けているなら、まずは8GBでいいや」それに、32GBもの容量があったら約1400冊もの電子書籍がダウンロードできますが、1400冊もの書籍をダウンロードする間に、絶対に新機種が出ると踏んだのです。
もちろん、データの移行は出来るみたいですが、キンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)は2年~3年ぐらいでモデルチェンジをしているので、とりあえず8GBでいいかなと思っているので、こちらのモデルをおススメします。
キンドルペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)に恩恵を受けているので、次回作の記事も書きたいと思います。
それでは、今日もステキな一日を過ごされてください。
またね(笑)
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